
2010年03月10日
【お題】 こどもの「ちょっとすごいな」と思うエピソードは?
こどもの「ちょっとすごいな」と思うエピソードなのですが、自分自身の子供時代を振り返ると、
つくづくちょっとすごいかなと我ながら関心します。

小学校5年生の時、少年ジャンプ連載の 『サーキットの狼』 が火付け役となり、空前のスー
パーカーブームが巻き起こり、街角で見つけたスーパーカーを撮影した生写真を集めるのが
当事の子供達のステータスだったのでございます。

現在のインテックス大阪はその当事たしか国際見本市と呼ばれており、ブームに乗って一儲
けしようという大人達が 『スーパーカーショウ』 なる催しを度々開催していたのです。
『スーパーカーショウ』 とは広い会場に人気の車種を一斉に集めて展示し、集まったマニアや
子供達に写真撮影をさせるといった趣旨のもので、普段街角では宝くじ並にしか遭遇しない幻
の名車がそこに行けば確実にお目にかかれるという事で、ドリフよりも甲子園球場よりも隣の
クラスの可愛い女の子よりもスーパーカーショウだったのです。

その日のスーパーカーショウは平日開催で学校終わりの15時過ぎに親父に借りたカメラを握
りしめて友達3名の計4人で守口を出発、一路南港へ向かいました。
無事会場に到着すると平日にも関わらず動き辛いほどの超満員、鰻上りのテンションを何とか
抑えて全車種撮影を終えた頃空腹だった事を思い出し、皆で仲良くうどんをすすったのです。
写真も撮ったし、お腹も膨らんだしさあ帰ろうとなったのですが、全員持ち金ギリギリだったよう
で、帰りの電車賃をさっき食べたうどんに使ってしまった事に食べ終えてから気付くのです。

それでも4人もいるんだから誰かの家に電話して迎えに来てもらうとか、親の指示を仰ぐとか
の方法を思いついてもいいようなところなんですが、4人が満場一致で選択した結論が歩いて
港区から守口まで帰ろうという、とてつもなくアホな方法やったのです、そうですちょっと凄いな
と思うエピソードというのは、あまりにもアホな子供やった事なんです・・・・しかも真冬に・・・・

22時過ぎに守口に戻ったのですが当然のようにそれぞれの親達が大騒ぎしていて、それは
それはエライ事になってました、もちろん親父にシバカレると覚悟していたのですが、その時自
分の息子とその友達がひょっとしたらだいぶんアホなんかとちゃうやろか? という疑惑が確信
に変わった事が相当ショックだったのか、気の毒な子を見るような眼でマジマジと見られただけ
で鉄拳制裁はありませんでした。
この事を思えば今時の子供はかなり賢い! え!? お前が言うな?・・・御後が宜しいようで。
それでは本日はこれにて御免!

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Posted by
武将
at
01:19
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エトセトラ
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